皆さま、こんにちは。爲井澄子tamei sumicoです。

新しい年を迎えていかがお過ごしでしょうか？ふと気づくと、早くも1月も後半に入ってしまいましたね。新年の誓い、継続していらっしゃいますか？私も今年は強く決意したことがあります。「人々の暮らしをそして人生を幸せにする、そんなインテリアの力を思う存分発揮する！」という誓いです。非常に抽象的な目標で、起業塾ならダメ出しされてしまいますね笑。でも小さい子を抱えほぼワンオペ状態の私にとっては、具体的過ぎない目標を掲げブレない信念を意識し続けることは、フレキシブルに軌道修正できる柔軟性を意味します。

そして、この抽象的なふわふわした目標について、私にとって自信を持てる出来事がありましたので皆さまにご報告させていだきますね。ありがたすぎることに、建築・インテリアのハイエンド雑誌『モダンリビング』誌主催の2023年スタイリングデザイン賞で優勝することができました。私のキーメッセージは「（インテリアは）夜になっても消えない魔法」。洋服で気分が変わるように、インテリアには心理面を変えるほどの力があるよ、夜お風呂に入っても消えなくて毎日続く魔法のような力だよ、というものです。「行動の90％は無意識だと言われている、すなわち潜在意識や習慣が人生を左右する、そしてインテリアには潜在意識や習慣を作る力を秘めている」という私の信条を伝えることができました。

そして、この抽象的なふわふわした目標について、私にとって自信を持てる出来事がありましたので皆さまにご報告させていだきますね。ありがたすぎることに、建築・インテリアのハイエンド雑誌『モダンリビング』誌主催の2023年スタイリングデザイン賞で優勝することができました。私のキーメッセージは「（インテリアは）夜になっても消えない魔法」。洋服で気分が変わるように、インテリアには心理面を変えるほどの力があるよ、夜お風呂に入っても消えなくて毎日続く魔法のような力だよ、というものです。「行動の90％は無意識だと言われている、すなわち潜在意識や習慣が人生を左右する、そしてインテリアには潜在意識や習慣を作る力を秘めている」という私の信条を伝えることができました。

プレスリリース ≫ ラグジュアリー住宅誌『モダンリビング』が建築アワード 第19回モダンリビング⼤賞を発表 | 株式会社ハースト婦人画報社のプレスリリース (prtimes.jp)

優れたインテリアというものは住み手の望む暮らし方によって様々に定義され、その影響は潜在意識にまで及びます。自分らしく幸せに人生を生きていきたいと願う全ての方に、自己啓発の一つの方法として、インテリアの見直しが有効かもしれませんよ。

私たちハッピーインテリアは、老舗の名門校「町田ひろ子アカデミー」を母体としているため技術面や知識面でご安心いただけます。メンバー3名は30代～50代と各年代のお悩みにリアルタイムで向き合っており、それぞれ違った経歴で様々な経験を経てきたグループなので、いろいろなお悩みやご希望に寄り添えると自負しています。

インテリアは、少し前までと違い、もはや富裕層だけの贅沢な楽しみではなくなりました。すべての人が暮らしを楽しめる文化に、今年はメンバー全員で力を注いでいこうと思います。お引越し時に限らず、今年はご自宅のインテリアを見直してみませんか？

それでは、皆さま、enjoy your happy home！