四季を感じることができるフラワーマーケット

こんにちは。インテリアコーディネーターの原山です。

9月に入っても日本は暑さが厳しい様子ですね。
我が家は夏休みを利用して一時帰国し、久しぶりの日本を満喫してきました。しかしあまりの暑さにくらくら。赤道直下のシンガポールの方が涼しく感じられました。

帰国後、久しぶりにフラワーマーケットにお花を調達に行ってきました。
シンガポールは日本と違い、街中にあまり花屋さんがありません。たまに見かける花屋さんに入ると値段が高くてびっくり。一年中高温のシンガポールでは、暑さに弱い切り花よりも鉢に植えられた観葉植物や、フェイクフラワーが好まれるようです。
生花は生鮮食品を扱うウェットマーケットでも安く購入することができますが、種類が少ないため、私は定期的にフラワーマーケットに花を買いに出かけます。
オランダやオーストラリア、ベトナム、中国から集められたお花はフレッシュで値段もお手頃。一束の量は一般の花屋に比べ多いですが、買う時期によって花の種類も変わるので、何種類かまとめて購入し色々なアレンジを楽しんでいます。

花瓶の選び方花瓶の選び方花瓶の選び方

フラワーマーケットはシンガポ―ル郊外のトムソンロードという場所にあります。オーチャードエリアから地下鉄を利用し15分程度。何件も花屋さんがあり、沢山の種類の観葉植物やお花が所狭しと並んでいます。生花と合わせて花器やアレンジメントの資材も販売しているので、見てまわるだけでも楽しめます。

シンガポール フラワーマーケットシンガポール フラワーマーケット

バラや紫陽花、トルコ桔梗にかすみ草、店内には色々な種類のカラフルなお花が並んでいますが、シンガポールならではと思うのが、蘭の種類の豊富さ。日本では見かけないビビッドな色の蘭を見かけるとつい手に取ってしまいます。そしてもう一つの特徴はグリーンの種類の多さです。お花に比べて暑さに強く長持ちするグリーンはシンガポールにぴったりの花材なのでしょう。
クリスマスシーズンには、生のモミの木がずらっと並びヨーロッパのよう。
フラワーマーケットは私にとって、常夏のシンガポールで、春夏秋冬の四季を感じることができる貴重なお散歩場所になっています。

フラワーマーケットフラワーマーケット

今回は、部屋にお花をおしゃれに飾る花瓶の選び方についてワンポイントアドバイスを!
特徴を知り、それに合ったお花を合わせることで、インテリアはもっと素敵になりますよ。

まずはガラスの花瓶。ガラスの花瓶は透明感があり、お部屋を軽やかな雰囲気にしてくれます。どんなインテリアテイストのお部屋にも合わせやすいのでお勧めです。
色々な形がありますが、初心者の方は花を入れる口径が狭い、つぼ型やラッパ型のものを選んでいただくと、お花の量が少なくても様になり、まとまりやすいです。
陶器の花瓶は、花を生けなくても置いているだけでオブジェになるお気に入りの形を選びましょう。白や黒のモノトーンだと飾るお花を選ばず使いやすいです。
小さなお子さんやペットのいるご家庭は、プラスチックやポリカーボネイト製の商品も多く出ていますのでお選びいただくと安心してお花を楽しんでいただけますね。倒れにくい安定感のあるデザインがお勧めです。

飾る際は、花瓶の下にトレーやお皿を敷くとより洗練された印象に。お花を選ぶのが難しいという方は、まずは同じ種類のお花でまとめると失敗が少ないです。高さの違う花瓶にそれぞれ違うお花を入れると素敵に仕上がります。

写真の白い花瓶はシンガポールに先月オープンしたばかりのH&M HOMEでみつけました。
日本では、銀座に今年の5月にオープンしたとのことです!
店内には素敵な花瓶の他にもシックでおしゃれなインテリア雑貨が沢山。価格もお手頃なので、オンラインショップを是非チェックしてみてください。

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お花を一輪飾るだけで、お部屋の雰囲気はぐっと瑞々しく華やかになります。
お気に入りの花を選んで気軽に楽しんでくださいね。

それではみなさま、enjoy your happy home!

2023/09/09 09:53